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2007年02月28日

<私、ピーーーンチ!?>

naone.jpg脳の不思議は、つきません。
人の顔を区別・判断できないフェイスブラインドと呼ばれる脳の障害や、
最近よく話題になる若年性 アルツハイマー病を紹介しました。
何で、若年性っていう言葉がつくの?アルツハイマー病と何がちがうの??
という疑問が、今回、ようやく解消されました。

若年性アルツハイマー病は、多くは40代から65歳より前に発症される
アルツハイマー病。
通常、アルツハイマー病にかかる人は65歳以上の方がほとんどで、
それと比較すると若い中高年者に発症することから
“若年性”アルツハイマー病と呼ばれるそうです。
    
VTRにも出演された男性の場合もそうでしたが、
働き盛り、社会的にも大きな仕事を任されている方を襲うという事は、大変なことですよね。
さらに、完治できる方法はなく進行を遅らす事しかできない、という事を
恥ずかしながら、初めて知りました。

となれば、周りの家族や仲間の理解と協力がなければ、
日常生活も苦労が多いはずです。
誰がいつ、脳の病と直面してもおかしくないのですから、
もっともっと未知なる脳の世界を知りたいと思いました。

natwo.jpg


スタジオでも紹介した、若年性アルツハイマー病危険度チェック。

(1)電話をかけたのに何を話すか忘れる
(2)同じことを何度も言う
(3)服の前後や裏表をよく間違える
(4)メモをしても後で何のメモか思い出せない
(5)置き忘れや、しまい忘れが多い
(6)若い女優や俳優の顔と名前が一致しない
(7)買い物を3つ頼まれると1つを忘れる
(8)言葉が出にくく「あれ」「それ」をよく使う
(9)家の近所で場所が分からずウロウロする
(10)買い物でお釣りの計算ができない

(注)山王先生監修による日常生活のチェック項目としてのものです。


みなさんは結果どうでしたか?
私は、7つも当てはまってしまいました。
ピーーーーンチ!!!!

(実はこのチェックでは。当てはまる数ではなく、
項目のうち4,8,9の3つに該当する方は危険というチェックです。
記憶障害や認知障害の症状かもしれません。
気になる方は早めに専門医に相談しましょう。
(スタッフより)


最近、“何しようとしてたんだっけ?”
とか、“あれ、あれ、なんだっけ?”ってすぐ聞いてしまったり・・・。
長い付き合いの友人同士の間では
「あれは、あそこを曲がった先にある、あの店にあるんだってさ」
なんて会話も成立しちゃいますが、(苦笑)
言葉で伝える仕事をしている以上、当然いけませんね・・・。

山王先生も、日ごろから何かを思い出したりとか、トレーニングする事は
記憶力低下を防ぐためにも大切な事、とおっしゃってました。
まずは、ちゃんと記憶をたどって思い出す努力からはじめようと思います!!