|2008年08月27日|1.鈴江キャスター|

オリンピックが終わって②

【鈴江奈々キャスター】

オリンピックは、特別。
この言葉は、日本にいるとき、多くの選手から聞かれた言葉でした。


私にとって五輪取材は初めてだったので、
どんなところが特別なんだろう・・・、そんな素朴な疑問をもちながら、北京へ。


そして17日間の熱戦の中で、とても印象的だったのが、
メダルセレモニーで見せる選手の表情。
沢山の思いが詰まった、とってもいい表情でした。


大きな笑顔を見せるオーストラリアの選手。
喜びをかみしめて、涙を浮かべるトルコの選手。
ほっとしたような、晴れ晴れとした表情を見せる中国の選手。
・・・
いろんな顔がありました。


205の国と地域が参加したオリンピック。
世界中の選手が、その頂点を目指して勝負します。
それまでの過程で積み重ねた努力は、どんな選手も金メダル級です。
けれど、金メダルは、一つしかありません。


世界中の選手が
4年、いや競技人生分の思いを、ぶつけてきます。
だから、一瞬一瞬に見せる表情が感情的で、
一瞬一瞬の空気が緊張感につつまれるんだ・・・。


これが、オリンピックの舞台を特別にするんだな。
会場の空気に触れたときに感じました。

そんな 特別な舞台に立てたすべての選手に拍手を送りたいです。
沢山の感動を、ありがとうございました!!!

北京の熱い夏が、終わりました。

【大角誠デスク】

日本を離れたのが8月1日。
きょう26日、ようやく帰国しました。

メダル誕生の瞬間に立ち会ったり、
応援する人たちや現地の人など、
北京では、色んな出会いがありました。

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(中国の人民日報・ベテラン記者と一緒に)

そんな中で
一番印象に残ったのが
大会前半にあった「フェンシング」会場でのこと。

「日本の太田選手が金メダルを取るかもしれない!」
一報が入り
すぐさま競技場へ。

緊張感が漂う会場。
そこで見つけたのは、応援する日本の一団でした。

「太田いけー!」
太田選手と同じフェンシング代表選手や、
コーチやフェンシング協会の仲間たち。


「陽の当たらない日本のフェンシングに
 いま光が当たろうとしているんです」
コーチが興奮気味に話します。
一生懸命応援する姿を前に
身震いしながらカメラを回している自分がいました。

どんな選手にも、
どんなスポーツにも
心から支える人がいて、
心から応援する人がいる。

スポーツの幸せな瞬間をみた、そう思いました。

それぞれの思いの数だけ
それぞれのオリンピックがある・・・

みなさんの心には
北京オリンピックのどのシーンが
刻み込まれましたか。

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 (一緒に旅したトランクも、帰国)

今度はロンドン。
4年後、また素晴らしい瞬間に
立ち会いたいですね!

|2008年08月26日|1.鈴江キャスター|

オリンピックが終わって①

【鈴江奈々キャスター】

世界中の選手が、表彰台の一番高いところを目指して
この4年間過ごしてきたんだ・・・。


初めての五輪取材でそう感じたのが、
柔道の谷亮子選手が、準決勝で敗れた時の事でした。


谷選手に勝って、金メダルに輝いたルーマニアのドゥミトル選手。
試合後、どうしても聞きたい事があったので話しかけてみました。


「谷選手に勝てたのはなぜだと思いますか?」


「谷選手は、私にとって憧れの存在。
柔道を始めたときから、谷選手を倒して金メダル取る事が夢だった。
彼女が消極的でも、弱かったからでもなく、
私が彼女より勝ちたいという思いが強かったからだと思います。」


そんなに強い思いを抱いている選手が、世界にいたことを始め知り、
当然のことながらその世界を相手に勝つことの厳しさも知りました。


そんな厳しい世界で、
谷亮子選手が、再び挑戦することを決めました。
“応援してくれている人がいる限り、その声援に応えたい。”
とても素直な気持ちから、長い、長い道のりをまた歩みだそうとしています。


谷選手を突き動かすものは、声援・・・。
ならば、
4年後のロンドンに向けて、精一杯、声援を送り続けたい!
今すでに、そんな気持ちで一杯です。

|2008年08月24日|3.現場同行ディレクター大角誠|

閉会式でのプレゼント

【大角誠デスク】

またしても花火の演出が
見事だった開会式。

終了後の「鳥の巣」近く、
ボランティアのみなさんもお疲れ様でした。

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一方、
閉会式から出てきた人が
みんな手にしていた赤と白のバック。

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何が入っているのか、
中を拝見すると・・・・

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会場で、踊りや音楽にあわせて使うグッズが。

扇子風の振りものや
聖火トーチ風のライト、
パンフレットもありました。

そしてペットボトルの水も。
鳥の巣の中は、夜でも暑いのです。

みなさん、この日の思い出に
大事そうに抱えていたのでした。

長かいようで、
あっという間だった北京五輪。

北京の熱い夏が、
きょう終わりを告げました。

|2008年08月23日|3.現場同行ディレクター大角誠|

戦場のカメラマンが、五輪を撮る

【大角誠デスク】


オリンピックでは、いろんな出会いがありましたが、
閉幕直前、
一人のカメラマンと知り合いました。

セールワン・アジスさん、29歳。
イラクから来たカメラマンです。

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彼の母国・イラクは、
大会直前に参加資格の停止処分が解かれ、
選手の参加が許されました。

そしてアジスさんも、大手通信社との契約で
初めて五輪の取材に来たのでした。

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「五輪どころか、海外に出るのも初めてなんですよ」
そう話すアジスさん。

これまでどんな写真を撮ってきたの?と質問すると
「バクダッドの様子を撮ってきました。
 戦争とか・・・」
「最近のバクダッドは、まだ平穏です。
 去年は自爆テロでひどかった」

淡々と話すアジスさん。
そして・・・

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「実は、スポーツを撮影するのは初めてなんだ」
「水泳やホッケー、テニスなんて見たこともなかったよ」

けれども
彼の撮った写真は、見事にスポーツの躍動感を伝えていました。

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「イラクの選手も撮影しましたよ」
「自分の写真には、もちろん自信があるんだ」

4年後のロンドン五輪にも取材に来れそう?

「わからないですよ。
 イラクの外に取材に出られるかもわからないし。
 でも、行けたらいいですね」

「また帰って、イラクで仕事します。
 僕はイラクを愛しているしね」
こう言い残して別れると、
また競技会場へと急いでいったのでした。

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アジスさんの初めてのオリンピックも
もうすぐ終わります。

開会式の翌日すぐに、
彼はイラクに帰国するそうです。

決戦の試合会場の舞台裏で・・・

【大角誠デスク】


女子ソフトボールの金メダル、やりました!
会場の熱気はすごかった!

その決勝戦の球場の舞台裏で、
こんなひとコマを見つけました。

選手もまだ到着していない会場で
発見したのは、
記念撮影をする集団。

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この方、会場ボランティアの人たち。

20代の若者がほとんどで
五輪に参加した夏の思い出に、
仲間たちと撮影していました。


一方、こちらの美女は・・・

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メダル授与式で登場した女性です。
おわかりになります?

日本のソフトボール代表に
金メダルとともに
「花束」を渡していました。

手元には余った花束が。

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触ってみると、
造花ではなく、ちゃんと本物の花でした。

こちらのみなさんも20~23歳。
全員大学生でした。

夏休みを利用して
オリンピックに参加しているそうです。

話してみると、どこにでもいそうな
明るい女性たちでした。

いろんな人が参加し、
いろんな関わり方をした夏の北京五輪。

閉幕まで、あと少しです。

|2008年08月21日|1.鈴江キャスター|

一球一球に息をのむ展開

【鈴江奈々キャスター】

豊台ソフトボール場は、
「鳥の巣」や「水泳会場」などがある
オリンピックグリーンから来るまで30~40分と
離れた所にあります。

中国の子供たちは、応援ハチマキをして、
「ジャーヨー!ジャーヨー」と日本のソフトボール代表に
声援を送っていました。

それにしても、
きょうの日本ーオーストラリア戦は、すごかった。

一球一球に息をのむ展開。
ダブルヘッダーで登板の上野投手、圧巻でした。

日本テレビの放送ブースに戻ってくると、
全身の力が抜けたように、グッタリ。
見ているだけの私でこうなんですから、
試合をしている選手は、
どれだけの大変だったか・・・

あとは明日の決勝のみ。
すばらしい試合が、また見られるでしょう。

そして、その先には
金メダル、きっと待っているはずですよね。

本番に備えて・・・

【鈴江奈々キャスター】

毎日競技会場への取材していますが、
その取材内容をまとめたり、
選手や競技のことをリサーチしたりするのも、
大事な仕事。

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きょうも空いた時間を見つけて
しばしお勉強です。

このノートが、私の北京五輪の蓄積。

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全28競技の取材メモやリサーチしたことが
まとめられています。


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オリンピックの歴史・過去の記録、メダルの意味あい・・・・
全てが頭に入ればいいですが、
そうもいかないので、
きょうも本番に備えて、お勉強です。

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「One Ball One Dream」

【村尾信尚キャスター】

8月16日、星野ジャパンの対韓国戦を
ライト側観客席で応援しました。
試合の結果は本当に残念でしたが、
要は準決勝以後をどう戦うかです。
頑張れ!星野ジャパン!


終戦の日である8月15日の翌日の日韓戦。
実は、私は観客席の空気にも関心がありました。
私の周りでは、日本の応援団と韓国の応援団が
それぞれ声を張り上げて応援していましたが、
自分のチームを応援する声はあっても、
相手チームをけなすような声をなかったように思いました。
応援もフェアプレーでした。


北京の地で日韓が一つの球を追う。
北京の街中ではいたるところ、
One World One Dream
のメッセージが掲げられていますが、
この野球場で、私は
One Ball One Dream
を感じました。

|2008年08月18日|3.現場同行ディレクター大角誠|

疲れた体に、うれしい“差し入れ”

【大角 誠デスク】

日本テレビのオリンピック放送と言えばこの方、
明石家さんまさんが、北京やって来られました。

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早速、櫻井翔キャスターらと共に
五輪会場へと足を運びました。

そんなさんまさんから、
北京のスタッフ全員に、うれしいプレゼントが。

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このお弁当は、
さんまさんが「スタッフに」と人数分差し入れしてくれたものなんです。
「牛肉弁当」と「から揚げ弁当」!
白いご飯がまぶしいです。

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早速ほおばるスタッフ。
みんな日本食に飢えてます。

さらに、こちらも・・・
何だかおわかりになりますか?

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実はこれ、
「味噌汁」のもと。
お湯をかけて食べました。

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白いご飯に味噌汁。
疲れた体が、癒される・・・

さらにさらに、
こんな差し入れも!

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これまた疲れた体に効く「甘~いお菓子」。
コメンテーターとしていらっしゃった
アトランタ五輪体操日本代表の田中光さんからです。

そんな中で
カップ麺をすする男がいました。
コーディネーターのルンツェさん。

何ゆえ、お弁当食べずにカップ麺なの?


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ルンツェ「むしょうにカップ麺が食べたくなって・・・」
いつも食べてるじゃないですか!
(ちなみにルンツェさん、
 英語・中国語・日本語・ドイツ語・フランス語の5か国語を操るスーパーマン。
 頼りになります)

|2008年08月16日|3.現場同行ディレクター大角誠|

現地在住の日本人も、星野ジャパンに声援!

【大角誠デスク】

村尾キャスターが、再び北京へ。
星野ジャパンの応援にやって来ました。

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早速、野球場へ向かいます。

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中国での野球人気は今ひとつ、と聞いていたのですが・・・

けっこう観客が多いです。
でも、よーく見ると
日本人や韓国人の方々がほとんどでした。
中でも、韓国人が多いような気がします。


外野席に着くと、すぐ前の席が韓国の応援団!

村尾キャスター曰く「韓国の野球場に来たみたいだ・・・」
負けずに応援せねば。

しかし・・・
結果はご存知のとおり逆転負け。

「悔しいけど、まだまだ大丈夫」
そう言い聞かせる村尾キャスターでした。


試合終了後。
村尾キャスター、日本人の方、何人かに握手を求められました。


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こちらの親子は、仕事の関係で、
北京に赴任中とこのこと。
ZEROのことをご存知でした。

これまでも、いろんな会場で
北京在住の日本人の方にたくさんお会いしました。
みなさん、異国の地での日本人の活躍を
本当に楽しみにしているようですよ。

メダリストの2人が、スタジオに!

【大角誠デスク】

現地時間よる0時30分の北京の日本テレビブース。
謎の動きを見せるスタッフがいます。
フロアのシートが巻かれ
下から赤いじゅうたんが、見えてきました。

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実は、メダリストがブースに来られた時のために、
「赤じゅうたん」がシートの下に隠されているのです。

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その赤じゅうたんを通って、
日本テレビブースにいらっしゃった
柔道の石井選手と塚田選手。

本当はZEROの時間に間に合えば、
生出演の予定だったのですが、
残念ながら、VTR収録で、あすの朝番組での放送になりました。

それにしても、
夜中にも関わらず、メダリストをみたい!と
スタッフが集まってきます。

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そして、スタッフのこの笑顔!
メダリストがブースに来ると、
華やかになります。

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そばで見ていた鈴江アナも
お二人のお話にもちろん笑顔です。

さらには・・・

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椅子に上ってなんとかメダリストを見ようとする
スタッフまで。
落ちないでくださいよ~

しかし!
そんな中でも
黙々と仕事をする男が1人いました。

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技術チーフの山本さん。
もちろんメダリストが気になるのですが、
仕事が終わらないようです・・・
いつも朝から明け方近くまで働く山本チーフ。
お疲れ様です・・・

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収録を終えた石井・塚田両選手、
次のテレビ局へ向かいます。
メダリストの皆さんも、
試合後の夜遅くまでお疲れ様でした。

|2008年08月15日|1.鈴江キャスター|

北京のタクシー運転手は

【鈴江奈々キャスター】

マラソンコース下見でタクシーの運転手さんが大活躍!!

ディレクターと、通訳の方の3人で
限られた時間の中でコース下見をすることに。

交通渋滞もある中、やきもきする私たちの心を察してくださったのか、
運転手さん、
「テレビの仕事か、そうか、協力するよ!!」なんて言ってくれて
マラソンコースを、全ておじちゃんに連れて行ってもらうことに。

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「マラソン30キロ付近の精華大学の入り口。この門、狭いです!」



あちこちでロケする私たちを笑顔で迎えてくれ、
そして、大急ぎで次のポイントへ移動。

本当におじちゃんじゃなかったら、
撮影できなかった~~。
シェイシェイ!!

中国のタクシー運転手さんは
とってもあったかい方が多い印象です。

中国語の簡単な単語と地図をさして、
後は、一方的に日本語で話し続けても、心は通じ合えるようになってきました。(笑)


最後に記念撮影♪

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|2008年08月14日|1.鈴江キャスター|

北京の豪華な?食事

【鈴江奈々キャスター】

私たちTV関係者が、報道基地にしているのが
IBC(インター・ナショナル・ブロードキャスティングセンター)です。

ZEROのOA後、遅い夕食を食べようとします・・・
すぐ近くのコーヒースタンドは閉鎖。

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そこで、日テレブース内で重宝されるのが、
日本から持ってきた「カップ麺です」
私も、生まれてこんなに連日カップ麺を食べたことない!
というくらい毎日のように食べてます。

こちら、カップ麺が置いている棚。

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減りが早いです。
プロデューサー曰く「アテネよりカップ麺の減るのがハイペース」とのこと。

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私のきょうの遅い夕食も
ごらんのようにカップ麺。
なかなかZEROの放送が終わるまで食べられないのです(涙)

でもきょうは、
IBCの食堂で買ってきてサラダも一緒です。
が・・・

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大きい!
なぜか、売られているサラダは全てビッグサイズ。
体の大きい欧米の方には普通のサイズかもしれませんが、
私は食べきれるかしら・・・

おいしい中華料理も食べたいのですが、
大会が終わるまで、お預けです。
ちょっとわびしい五輪食生活でした。

村尾キャスターと北京で見たもの

【片田やよいディレクター】

開会式当日。
村尾キャスターとともに降り立った北京は曇り空でした。
非常に蒸し暑く、空気の重さを感じたものの、
前日に比べればだいぶ涼しいとのこと。


取材拠点となる日本テレビのブースがある
IBC(国際放送センター)へ向かう道中、
村尾キャスターが北京の人々に話を聞くと
小さな女の子から大人まで口々に
「開会式をテレビで見るのが楽しみ」と笑顔で話すのが印象的でした。
早めに買い物を済ませて
家でビールを飲みながらテレビを見ると笑顔で答える母娘も。
先輩記者によると、
こんなにフレンドリーに取材に対応してくれるのはあまりないことのよう。
日本とは国の形は違うかもしれませんが、
テレビを前に、わくわくしながら見つめる姿は
共通なんですね。


それでも「鳥の巣」に近づくにつれ、
沿道の警察官の姿は目に見えて増えました。
目的地はもう見えているのに
前の日は通れた、と言う道が通れず
至る所に規制線が張られ、まっすぐ進めないのが
正直もどかしかったです。


何度も迂回を繰り返して、
やっとたどりついたオリンピック会場。
事前に申請し、顔写真入りの取材証を持っているにもかかわらず、
一部の取材証以外は
さらに別の「ワンデーパス」を申請し、
パスポートと引き替えに本人が受け取らないといけないという厳重さ。


いくつもの規制やセキュリティチェックをくぐり抜けた開会式取材。
取材後、村尾キャスターは汗だく&ほおを紅潮させて戻ってきました。
(鳥の巣の中は相当暑かったそうです)
村尾キャスターのあんなに興奮した姿、
初めて見た気がします・・・。

|2008年08月13日|3.現場同行ディレクター大角誠|

「街角の“五輪ボランティア”?」

【大角誠デスク】

きょうは、午前中から競泳・松田選手が銅メダルのうれしいニュース!
現地時間の10時30分頃からレースだったのですが、
実は松田選手、なんと朝6時30分前に水泳会場入りしたのでした。
早いっ!

午前中にスタートする競泳は、
選手のみなさんの会場入りも早いんです。
北島選手も、大体あさ7時過ぎには水泳会場にやってきます。
従って取材も朝早くなり・・・
眠い目をこすりながら、となるのです・・・

ところで、
この写真のおばさんたち、何をしているかわかります?

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北京の街のあちこちに、こんな「白い服に赤い帽子」の人たちを見かけるんですが
実は、北京五輪の「街角ボランティア」の方々。


「道案内」や「街の治安」を担当しているんだそうです。
でも・・・
僕がみたところ、ちゃんとお仕事している人はあまりいないような・・
たいてい座っておしゃべりしてたり、しています。


大丈夫なの?と思いながら、話を聞くと
北京五輪ボランティア用の服を着て「オリンピックに参加している」という感じ、
誇らし気です。

"参加していることに意義あり”、
北京の皆さんもそんな気分なのでしょう。

あすは、いよいよ北島選手の平泳ぎ200メートル決勝。
2つ目の金メダル、期待しましょう。

金メダリストを取材できるなら、寝不足も吹っ飛びます!?

|2008年08月11日|3.現場同行ディレクター大角誠|

北島康介選手の金メダルに沸いたきょう。

【大角誠デスク】

北島康介選手の金メダルに沸いたきょう。
鈴江アナと夕方に、 市内で新聞を売っているスタンド(キオスクみたいなところ)に、
夕刊紙を買いに行きました。

実は北京市民は、朝刊より夕刊を読む方が圧倒的に多いそうです。
中でも一番人気なのが、「北京晩報」という夕刊紙。
午後3時半に売り出すと、5時ごろにはどこも売れきれてしまうほどの人気です。
 
残り少ない「北京晩報」を何とかゲット。
きょうの放送でも紹介しましたが、北島選手の金メダルが大きく扱われていました。

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と、そのスタンドに自転車に乗ったおじさんが現れて
残り1部となった「北京晩報」を買い、笑顔を見せています。
鈴江アナが話を聞いてみると、自転車でスタンドを3店もまわって
ようやく見つけた、とのこと。
このおじさん「北島康介の金メダル、すごかったね~」と話すので
うれしくなりました。


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その北島選手、あしたは休むまもなく200メートル予選です。
200メートルでも、また北京の夕刊紙を賑わせてほしいですね。

|2008年08月08日|2.村尾キャスター|

2008年8月8日北京にて

【村尾信尚キャスター】

中国には「八八大順」という言葉があります。
八は縁起の良い数字で、
全てが順調に運ぶという意味だそうです。
その八が並ぶ2008年8月8日、私は北京にいました。


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そして午後の8時から始まったオリンピックの開会式を
「鳥の巣」と呼ばれるナショナルスタジアムで
体感できたことはとてもエキサイティングな体験でした。

ナショナルスタジアムの外観は
確かに「鳥の巣」のような形をしていますが、
中に入ると、私には「るつぼ」の中にいるような
感じがしました。

そのるつぼの中で、
胡錦濤さん、ブッシュさん、福田さんはじめ
世界各国からやって来た9万人以上の人たちが
同じ興奮を同じ時に感じている・・。
その一体感が私には素晴しいものに思えました。

人海戦術で繰り広げる一糸乱れぬパフォーマンス。
会場を照らす幻想的なイルミネーション。
夜空を彩る無数の花火。
歌い、叫ぶ人々の熱気と興奮。
まさに「真夏の夜の夢」でした。

今、中国を取り巻く内外の情勢には厳しいものがありますが、
とにかくオリンピックの開催は素直に喜びたいと思います。

凄かったですね、開会式!

【大角誠デスク】

直前の「鳥の巣」周辺は、人が溢れ、物凄い熱気でした。
ZEROのOAにもありましたが、次の出演者が会場前で並んで待っているんです。

開幕2時間前の「鳥の巣」裏手にいたのは、太鼓を叩く少年たちと、着飾った少女たち。
みんな緊張しているかと思いきや、あちこちで笑顔の記念撮影が始まっていました。
画面から見る出演者はみな真剣な表情ですが、
そこにいたのは、どこにでもいる少年少女の姿でした。

その開会式を、1時間だけ中で見てきた
村尾キャスターと鈴江アナも
戻ってきたとき、2人とも興奮冷めやらぬ様子。

さらに、鈴江アナはOAが終わり、スタッフが撤収した後も
「聖火の点灯がみたい」と「鳥の巣」前に残っていのたでした・・・


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「鳥の巣前。中に入れない人も、夜遅くまで花火と聖火が点くのを待ってました」

|2008年08月07日|3.現場同行ディレクター大角誠|

開会式 前日 桜井君も到着!

【大角誠デスク】

いよいよあすに迫った北京五輪の開会式。
心なしか市民の皆さんの表情がうきうきしているような気がします。
 
が、一方で・・
きょうも取材に向かう途中、大渋滞にあってしまいました。
交通規制がさらに厳しくなってます。
取材先になかなか着かず、冷や汗が・・

そんな車内でも、鈴江アナは資料とにらめっこ。
渋滞中も時間を無駄にしてません、えらいっ。

そして、きょうは櫻井キャスターも北京に到着。
しかし、これまた渋滞に巻き込まれまれ、
もしかすると、OAに間に合わないかも、という事態に。
移動中の車から
「あと20分で到着」「やっぱり20分じゃ無理」みたいなやりとりが続きハラハラしました。

櫻井君が来て、現地の日テレ放送ブースも一気に華やかに。
あしたは、村尾キャスターも北京入りです。
3人で開会式に沸く現地の様子をお伝えします。
お楽しみに。


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「各局の報道ブースがあるIBCそばでは、早くも五輪名物ピンバッジ交換する人たちが」