麻央コラム

2009年11月20日

ご報告

あたたかく支えて下さっている皆様に、
ご報告したいことがあります。

私、小林麻央は、
市川海老蔵さんとお付き合いさせて頂いております。
そして、近日中に婚約することになりました。

彼とは、
ZEROカルチャーでのインタビューがきっかけで知り合いました。

歌舞伎に対する情熱や、
やさしく大きな心に惹かれ、
交際させて頂くうちに、今日に至りました。

突然のご報告になってしまいましたが、
あたたかく見守って頂けたら幸いです。

未熟な私ですが、
これからもよろしくお願い致します。

2008年11月04日

ある休日

世界的建築家・隈研吾さんが建築を手がけた、
釜揚げうどん専門店「釜竹(かまちく)」に行ってきました。

千代田線に揺られ、根津駅へ。

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高級な老人ホームの敷地内にある釜竹は、
明治時代からの石蔵をそのままに、
内装を隈さんが手がけています。

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蔵のあたたかいけれどもモダンな雰囲気と、
窓の外に広がる綺麗なお庭。

自然と心が静かになって、
東京から離れ小旅行にきているような・・・
そんな気分になりました。

大阪に本店があり、東京初進出という釜竹のうどんは、
すごく透明感があり、弾力もすごい!
すぐに食べないと、もちもち 麺がくっついてしまうくらい。おいしい☆

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隈さんはときどき、このお店を訪れるそうです。

建築を手がけた場所で、好きなうどんを食べる・・・
どんな気持ちなのだろう(*゜ー゜*)と・・・想像しながら頂きました。

お店の方のお話によると、
明治時代築のこの石蔵は、
長い時間かけて今の場所まで引っ張り移動させたそうです。

インタビューの中で
「建築は生き物だ」と、隈さんがおっしゃっていましたが、
時代や人、それが作り出す空気とともに、
建築もいろいろな姿を見せる生き物なのだなぁと感じました。

そして、また、建築やそれが作り出す空気によって
時代や人もいろいろな姿を見せていくのだなぁと思いました。

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それにしても・・・
デジカメを忘れて行ったため、
夜の時間は暗くて、建物の様子が写真で伝えられず、残念。

アレがあれば・・・!!!!!!

アレとは・・・また次のコラムで。

坂東玉三郎さんの美しさ

少し前になりますが・・・
ZEROカルチャーで
歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんにインタビューさせて頂きました。

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玉三郎さんにお会いするのは2回目。
当代一の女形である玉三郎さんと2度もお話しできるなんて、
本当に光栄なことです。

玉三郎さんは、お別れするとき
「またお目にかかるでしょう」 と言ってくださいました。

最後の一言までが美しく、会う人を高揚させる空気。

玉三郎さんは自然に歩くときでも、
2cmほど浮いているのではないかと思うような、
やわらかで清い美しさを放っています。

その美しさはどこからくるのか。

玉三郎さんは、目標をたてないそうです。
「毎日を一生懸命に生きているだけです」とおっしゃっていました。

大きな目標や夢に向かって、
自分の心や体が壊れてしまってはダメ。
目標や夢にも段階があり、
今日一日を大切に過ごすから、明日があって、1年後、10年後がある。

まるで浮いているかのように思わせるその美しさは、
地から足を離さず、積み上げていく玉三郎さんの生き方だからこそ
放てるものなのかなと感じました。

2008年07月01日

「call me」

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こちらCharaさんの最新アルバム「honey」の最後には
ZEROのテーマ曲「call me」が収録されています。

ZEROを見ながら一日を振り返り締めくくって下さっている
みなさんは、どんな気持ちで聴かれていますか??

私は、この曲の中で、
It’s calling me , calling me「today~♪」
の「today~♪」の部分がすごく好きなのです。

ZEROでもそうですが、
一日一日の毎日を刻んでいる…
そんな『今日』を大切にしている響きに思えるのです。

そして、同じ「call me」でもその日によって感じる思いは不思議と違って、
同じような毎日でも、違う『今日』なんだって感じさせてくれる「today~♪」
です。

Charaさんの曲を聴いていると
心が気持ちいい温度に溶かされていきます(^.^)

2008年06月24日

エコ特番でZEROチームが2000本の植樹を行った神社の草山宮司から、
以前プレゼントして頂いた小さなカエデ。

我が家で ぐんぐん 成長しています。

この鉢に移したときはこんなに小さかったのに、

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ここまで大きくなりました。

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さらに ぐぐぐん と成長したら、
思いっきり根を伸ばせる土に
植えてあげたいなぁと思っています。

カエデって、葉の形が「かえるの手」みたいなので
かえる手→かえるで→カエデ ってなったんですって。

そして、草山宮司に教えて頂いたのですが、
カエデの種子って、竹とんぼみたいな種子だそうです。
それが本当に竹とんぼのように飛んで行って、
またどこかで新しい命を芽吹かせるのですね!!

描いてみました。こんな感じかな(^.^)

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違ってたらごめんなさい。

2008年06月19日

2008年は、日伯交流100周年記念年。

昨日6月18日は、
日本人が乗った移民船第一号が
ブラジルに到着した日からちょうど100年にあたる日でした。

そんな昨日、思い出さずにいられなかったのが
2年くらい前に読んだこちらの本。

垣根涼介さんの「ワイルドソウル」です。

夢を抱いてブラジルへ旅立っていった日本の人々。
でも、そこにあったのは、決して夢の楽園なんかではなく、
想像を絶する過酷な日々でした。

事実と、フィクションが織り交ぜられ、
壮大なスケールで展開される「ワイルドソウル」。

この本は、私の中でBEST3に入るおもしろさです。
おもしろいだけでは終わりませんでした。
私は勉強不足だったため、この本で、
移民政策によって、地獄のような日々を過ごした人たちの
苦しみを知りました。

賞をトリプル受賞している本なので、
読んでいる方も多いかもしれませんが・・・
ぜひ、この2008年に再びおすすめの本です!!

2008年03月05日

気になる漫画本

昨日の新聞で紹介されていた記事で
読んでみたいなと思い、この漫画本を買いました。
(BE LOVE増刊号)

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以前からテレビでも伝えられていましたが・・・

亡くなったお父さんと同じ小児科医を目指して
研修中の千葉智子さん。
小児医療の現状を訴えていたお父さんの思いを継ぎ、
小児医療を変えたい、子どもの未来を守りたいという
千葉さんの体験が漫画化されています。

「医者が健康でないと患者を健康にすることはできないからね」
という言葉が、この漫画の中にもありました。

医師のみなさんが心身ともに健康に働けるということは、
私たち患者が安全な医療を受けられるということ。
自分たちにとってもすごく大事な問題です。

もう何年も前から医療現場の過酷さはあるのに、
一緒に考えて感じなくてはと気づくのは、その現状を知ってからで、
知らないこと、知らないでい続けることの恥ずかしさや怖さを
最近すごく感じます。

2008年03月03日

土屋さん

金曜日のZERO放送後、ある送別会に
たくさんの出演者・スタッフ陣が集まりました。

番組の流れを決めるデスクの土屋さんが、この日の放送でZEROを卒業されたのです。

番組開始から1年半、
いつもパワフルな挨拶と熱い情熱でリードしてくださった土屋さん。

私も、色々なことを教えていただき、たくさんの場面で助けていただきました。

送別会でのみなさんの挨拶からも、
土屋さんがどれほど信頼されていたか・・・
改めて感じるものがありました。

そんな土屋さんとの思い出をしっかり残そうと、
写真撮影★

はい  チーズ(^O^)/


が!!!!!!


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なんだこれーーーーーーーーーーーーっ!

大事な土屋さんの顔が見えない!!ダメダメ。



こんなんじゃダメ。

光の下に移動してもう一度!!

はい  チーズ(^O^)/

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な・な・なんか・・・・
土屋さん、怖いけど・・・私も怖いからいいか(^_-)-☆

ハートZERO  の土屋さんへ

ZEROハートTSUCHIYAさん です。


本当に本当にありがとうございました。。。

2008年01月17日

俳句の時間

今週のLIFEコーナーで取り上げられた「夜スペシャル」。

平日の夜に校舎を使って、塾講師が生徒たちに勉強を教えるという
杉並区立和田中学校の取り組みです。
元々は、講師を派遣する塾側からの提案だったそうですが、
おもしろい発想ですね。(もちろん色々な意見はありますが…) 

そして…
きっと全国のたくさんの先生たちは、
どうしたら生徒や学校の状況がよくなるか、日々考えているんだろうなぁ、
なんて想像しました。

みなさんの通っていた学校では、
先生や地域の方々から生まれたおもしろい取り組みってありましたか??

私の通っていた中学校は、その昔ひどく荒れていたそうで、
どうしたら子供たちの心が穏やかになるか?
考えた先生たちが、俳句を詠む時間をつくったのだそうです。
そうしたら不思議と、生徒たちの荒れも治まったそうですヨ。

「俳句の時間」は私たちの時代もずっと受け継がれていて、
季節の変わり目には、俳句を詠んで教室に飾っていたのが懐かしいです。

四季の風景を意識したり、そこから感じる気持ちをどう表現しようか悩んだり、
美しい季語を覚えたり、とても良い時間だったなぁと思います。
振り返ってみて初めて、その時間の「素敵さ」がわかるものですね。
今でも時々ひとりで俳句を詠むと、心が穏やかになります。

「俳句の時間」 学校で今も続いていて欲しいな…☆

2008年01月11日

仕事場での父の姿

今発売中の「THE 21」で村尾さんとの対談インタビューが掲載されています。
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村尾さんはよく、私たちのことを、親子みたいな歳の差っておっしゃいます。

そこまで離れてはいませんが(^^)

仕事でお世話になっている方に、「娘が同い年だよ」なんて言われたりすると、不思議な気持ちになります。

そして、ふと思います。

私の父は仕事場でどんな顔で働いているんだろう。

娘と同じくらいの歳のOLさんとどんなふうに会話をするのかな。

やっぱり仕事場での顔と家での顔とあるかな…

家族と一緒の父しか知らない私は、自分が働くようになってから、
ふと仕事場での父の姿をそんなふうに想像するようになりました。