2007年05月08日

5月8日(火)科学ニュース『カプセル内視鏡を飲んでみました』

今回カガクのニュースで紹介した製品は
ギブン・イメージング社(本社:イスラエル)のカプセル内視鏡です。

この内視鏡、幅が1.1cm 長さ2.6cmで
通常のカプセルの薬よりも少し大きいくらいです。
(単5の電池くらいの大きさでしょうか。)

このカプセル内視鏡は内蔵されているバッテリーによって
8時間まで体内を撮影・データを体外へ送信することができます。
そして、時間経過で自然に体外へ排出される使い捨てタイプです。

このカプセル内視鏡、欧米では既に2001年に認可がおりていたのですが
日本では2004年に申請され厚生労働省で機器の有効性・安全性について調査
3年経った今年の4月に認可がおりました。

今後はメーカーが国内の病院に納品していくことになると思われます。

※放送された小腸の検査内容には異常が見られなかったのですが
もし異常がある場合には下記のような症状が確認できます。

カプセル内視鏡が撮影した小腸のポリープ

カプセル内視鏡が撮影した小腸の潰瘍

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