2007年09月06日
甲状腺の腫瘍とは??
今回は甲状腺について説明します。
そもそも甲状腺とは、喉ぼとけのすぐ下についている臓器。
体の新陳代謝を活発にするホルモンなどを分泌しています。

甲状腺の専門医院である東京の金地病院によると、
甲状腺の腫瘍ができた人の200人中199人は「良性」の腫瘍です。

腫瘍とは、細胞が増殖して大きくなることですが、
「良性」はただ自分が大きくなるだけで転移はしません。
大きくなり過ぎるなどの問題がなければ治療をせず経過をみます。

一方、甲状腺の腫瘍ができた200人中1人は、「悪性」の腫瘍になります。
「悪性」腫瘍は、がんのことです。周りの正常な細胞を破壊しながら増殖していき、
放っておくと他の臓器にまで転移していきます。
当然、手術などが必要になります。
「良性」か「悪性」かを検査する方法ですが、
首に音波を当てて、腫瘍の大きさや形などを調べます。

さらに腫瘍に注射針を刺して細胞を取りだし、
顕微鏡で調べるということです。

早期発見の為にも人間ドックなどで定期的に問診を受けることをお勧めします。
また、検査による「良性」「悪性」のCT画像も
ネコ好きカガク作家のウラ話で見ることが出来ます。

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